季節の便り | 雪・山・スキー、ボード
2014年12月07日
大雪です。[雪・山・スキー、ボード]
2014年11月24日
冬が近づいて来ました。[雪・山・スキー、ボード]
2014年09月17日
妙高山へ山行。③[雪・山・スキー、ボード]
2014.9/14
野沢温泉から良く見える「妙高山」へ。
今回のルートは、燕温泉口~北地獄谷~山頂へ。
山頂から燕新道を通り、燕温泉へ下る周回コースです。
北峰から燕新道へ下山です。
長助池まで急な下り坂が続き、湿った石や土が滑って
歩きにくいこと...。足がガクガクです。
約2㎞で長助池に着きました。
視界が開けて一息つきました。振り返ると、妙高山が
こんな感じに見えます。
笹やぶの道をどんどん下ります。
途中、地元のおじさんが言うことには、この付近は
竹の子が無尽蔵に採れるそうです。本当かな~。
黄金清水。
大倉谷。
それにしても困難なルート!登山道の状態があまり良くないので
かなり疲れます。登りじゃなくて、下りで良かったです。
標高1,170mの惣滝分岐を経て、吊り橋が見えてきました。
河原まで下って渡り、仮設の階段で道に戻りました。
惣滝方面の渓谷です。
午後3時、燕温泉へ到着。全行程13.5㎞。
前回の新赤倉ルートに比べると、厳しい行程に感じました。
今年も山頂からの眺望に恵まれなかったので、来年に再度
登ります。
朝は快晴だったのに、雨が降ってきました。山の天気は
わかりません。
2014年09月17日
妙高山へ山行。②[雪・山・スキー、ボード]
2014.9/14
野沢温泉から良く見える「妙高山」へ。
今回のルートは、燕温泉口~北地獄谷~山頂へ。
山頂から燕新道を通り、燕温泉へ下る周回コースです。
標高1,930mの天狗堂を出発。光善寺池に着きました。
標高2,040mにある池ですが、山椒魚が生息しているみたいです。
近くで見たかったのですが、ロープが張ってあってダメでした。
クサリ場です。
ここからは、岩場が続き少し危険なところですが、しっかり
ルートができていて心配なく登っていけます。
紅葉が始まっています。10月には最高の景色になるでしょうね。
南峰、妙高大神(標高2,454m)妙高山最高地点へ着きました。
この方角は、北アルプスが見えるはずですが、雲の中で
何も見えませんね~。
北峰、山頂へ行きましょう。南峰から約200mです。
山頂の岩の上から、野沢温泉方面を一枚。
晴れていれば、広大なパノラマが堪能できるはずですが、
またチャレンジします。
お昼を食べてから、下山しましょう。
2014年09月17日
妙高山へ山行。①[雪・山・スキー、ボード]
2014.9/14
野沢温泉から良く見える「妙高山」へ。
今回のルートは、燕温泉口~北地獄谷~山頂へ。
山頂から燕新道を通り、燕温泉へ下る周回コースです。
朝早くに出発。今日は快晴、山頂からの眺望が楽しみです。
視界が開けると滝が見えます。
もう一つは、称明滝。
流れている水は、真っ白。温泉が混じっていて、その成分で
こんな色になるみたいですよ。
約1,800m付近。胸突き八丁の入口です。
ここから、少し急登です。登山道は大きい石がゴロゴロあって
妙高が火山と感じます。
良い笹やぶがありますね。
振り返って見ると上ってきたところは、草のトンネルみたいです。
なんだか、雲行きが怪しくなって来ました。